東京研修 第1講座

開催日:平成25年2月5日
講 師:第1講座 小泉進次郎 青年局長
テーマ:「青年局の役割とは」

2月5日(火)・6日(水)、宮崎県連政治学校「ニューリーダー育成塾ひむか」と熊本県連政治学校「明日のリーダー育成塾」の合同東京研修が1泊2日の日程で全5講座が自民党本部で開催されました。各講座の講演内容は以下の通りです。

koizumi

◎第1講座 小泉進次郎 青年局長「青年局の役割とは」
小泉青年局長からは、「自分が知る限り、2つの地方政治学校が合同で東京研修を開催するのは史上初めてではないでしょうか。これは自民党ならではの試みだと思います。政権交代後、株価も上がり期待感も高いですが、通常国会150日で答えを出さなければなりません。また今回の選挙を受けて、82名の青年局衆議院議員が誕生しました。マスコミでは派閥等と言われますがそうではない。2000を超える支部と12万人に及ぶ全国の青年局員の氷山の一角が国会にいるに過ぎません。毎月11日に被災地を訪れている『チーム11』の活動ですが、与党となったからには目に見える復興の加速を行わないと、責任が直接、問われてきます。また公約実現のためには、参議院選挙に勝利して政策実現のスピード感を持たなければなりません。この2つを大きな柱に据えて、活動して参りたいと思います。
青年局は歴史ある機関です。安倍総理も麻生元総理も、更には竹下元総理も青年局長を歴任しました。竹下元総理は明言を残していますが、特に『選挙しながら組織する。組織しながら選挙する』『汗は自分で掻きましょう。手柄は皆さんにあげましょう』と述べられていますが、その精神で安倍政権を長期政権にすることが、青年局の使命だと思っております。」と述べられました。
講演後、受講生から「TPPについて」「国土強靭化、道州制について」「学校教育の問題、特に体罰について」等の質問が寄せられました。小泉青年局長からは、「TPPについて各省がバラバラのデータを示すが、政府の統一したものをまず出すべきです。そして交渉の入り口の段階で政府の交渉に反対を唱えるべきではありません。デメリットがあるならそれを払拭する議論が大切です。
国土強靭化は必要だが、財源も合わせて徹底的に議論すべきです。決してバラマキとの批判を受けないように。そして道州制ですが、地方分権や官僚叩き等を言うと改革派となる風潮だが、具体的な統治システムや地方議会の在り方等を示さないと、カネと権限だけを地方に寄こせ、だけでは無責任です」と、述べられました。

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